Studio RGS Ukulele School

ロック・ギター・スクールでお馴染のRGSがウクレレ教室を開講
「ロックやポップスをウクレレで楽しく弾こう」をコンセプトにしています


ギタリストがウクレレ弾いたっていいじゃん。。
という訳で、ギターを弾く人の為のウクレレ講座をハイテンションに開催させてもらいます。

「ギターを弾いている人は、みんなウクレレも弾けるの?」
こんな質問をされる事がよくあります。
答えは、、、答え?、、ん〜(..)?
私にもよく解りません。。しかし、同じ様な構造をもった弦楽器であるので、まるっきり楽器初心者の人より、上達が早いのは確かでしょう。

ではでは、ギターとウクレレの違いとはどの様なところにあるのか、ウクレレの世界を覗いてみましょう。
大きな違いは、形、音、大きさ、、、、、などなど、そらぁ〜ちがうわな的な話は“なし”にして、チューニングの違いを取り上げてみましょう。 ウクレレの弦の数は4本です。 下の図を見てみましょう。
チューニング

これを見てすぐに解った君はえらい!
そう、丁度ギター5フレットの4弦〜1弦までと同じチューニングなのだ。

解るかな?(間髪入れずに)しかーし、あの特徴的なハワイアンサウンドを生むにはこれだけじゃないんだ。
実は4弦の“G音”は一億ターブ、もとい、一オクターブ高い音程なのですねー。
下の譜面で音程の確認をしてみましょう。
音程の譜面

さてっ、音程差が解った所で、さっそくコードでも弾いてみましょうか。
コードCは1弦3フレットを押さえて、後は開放でいいな。 3弦がルートになるし。 ふむふむ。
えっと、コードGは、、コードGは、、っと、一番低いGが2弦3フレット。 いやいや3弦7フレット
、、ん!!
7フレット?!そっそんなにポジションが上がるのか?!
んーそか、んー?おーおっ押さえづらいぞぉー!

そうそう、ルートが上がっていくとね、ポジション上がんないとね。 もーコードBなんて来た日にゃ11フレットポジションにーーなる訳ないでしょ。
(一人ボケ・ツッコミってやつですか)(高等テクニックですねー)
どうしてもギターを弾いているとルート音を意識したり、ルートの位置でコードを覚えたりしてしまいがちですが、ウクレレでコードを弾くときはルートを無視して、構成音でコードを押さえるようにします。
代表的なコードをみてみましょう。
コードダイアグラム

弦が4本しかない上に音域が狭いので、このようになってしまいますね。
また、4和音以上のものは押さえられないし、ポジションの都合上、4和音すら押さえられない事もあります。
このように、ウクレレのコードは必ずしもルート音が最低音にくるとはかぎらないのです。

ここでの注意点は、例えばコードC9、5つ全ての構成音を押さえる事はできません。
じゃールートを省略して“D”、“E”、“G”、“Bb”で押さえよう。
とすると、Em7(b5)になっちゃいましたね。
確かに代理コードですが、この様なばやいは、9thを省略してC7で弾いてあげた方が良いことが多々あります。 まー時と場合にもよりますが。

さてさて、この様な事をふまえながら色々なコードを弾いてみましょう。
あなたもウクレレ・マスターへの道を私と一緒に目指しましょう
<次回予告>
どうしようかなー。実はあんまり考えてないんですよね

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